2011年8月22日月曜日

外来リハビリ開始

朝食とり、自分で進展・屈曲のリハビリ中、
会社から携帯入り、緊急事態とのことで、
電波のいい食堂でメールと格闘。
あっという間に昼前に。。。
今日は夕方まで何回となく会社から電話。。。

しんちゃんにばったり出会い、
鈴鹿DNSを告げお詫び。

午後の外来リハビリに出かける。
病院のコンビニ〇Kでノンカロリーゼリーなど、
入院時のおやつを楽しみ、
リハビリに臨む。

結果は105/-10
と非凡な結果に。。。
まあ、時間かけてやろう。

屈曲訓練後、輪投げを使ったリハビリでがんばり、
120の非公式記録?に。

今日は1時間半ほどかけ、みっちりリハビリ。
でもその間、先生や見習いさんと会話を楽しんだので、
あっという間で、苦痛なし。

今日から、主治医先生の許可で、回内、回外のリハビリも開始。
なんてことない、手のひらを上に向けるのを回外、下に向けるのを
回内という。
たったこれだけの動きの許可に一か月近くかかった。
パソコン打つには回内が必要であるが、もちろんすでにやっている。
回内は橈骨と折れた尺骨がクロスする状態。
それだけの話。

リハビリの先生によれば、私は回外が少し抵抗あるらしい。
確かに肘の切皮部がつられる。
実生活には問題ない程度らしい。
つまり、手のひらを上にして、くれくれ、ちょうだいちょうだい、としにくいだけ。

大部屋のルームメートだったメンバーとも顔合わせ、リハビリセンターは、和やかな
雰囲気。

もちろん、そんな中でも、時には痛い痛いとか悲鳴が飛び交う。。。
見ると別の肘のリハビリ患者が訓練受けていた。
手術した固まった肘を訓練とはいえ、曲げ伸ばしする時の痛さ。。
想像するだけでも。。。

もう今後は2度と骨折するものかと思う。
少なくとも、関節は骨折するものかと。
今度落車したら、絶対に面でころぶと誓う。
擦り傷、切り傷、打撲のほうが100%まし。

リハビリ後、OCHIさんに向かう。
団体保険証書を受け取り帰宅。
幸運にも?、自転車は骨折していなかった。
OCHIさんいわく、
大概は、人か、自転車のどちらかが大破する。
私の場合は人が大破した典型と。

明日は外来診察。
一部抜釘の抜歯予定。

はやく、右腕への過重負荷が許可されないか、
待ち遠しい。