月曜日、閉店だったため、
再度偵察に向かった。
川東のFUKUSUKEさん。
たくさん種類がある。
お店に入ったところに、
いきなりバゲット発見!
ユロさんのバゲットと見た目は同じ感じ。
一本取る。
半分くらいの大きさのプチバゲットも取る。
チョコのパン、
お店の売りのドイツコッペも小さいので2個とる。
その他少し。
レジで支払い終わると、いきなりたくさんのお客さんが
押し寄せる。
よかった、混む前で。。
スタッドレスへの換装を予約してた
オートバックスに向かう。
待ってる間にパンをいただく。
先ずはチョコのパン。
ハード系のパンにチョコとナッツが入ってる。
いつものわるい癖で、写真撮る前にたちまち齧りついてしまう。
なので、下半分しか写してない。
ユロさんでいえば、対抗はショコラバゲットか?。
生地はいい感じ。
でもチョコが甘い。
私的にはこのがち勝負、チョコの好みが分かれ、
ユロさんの勝ち。
生地は食べてて旨いと思った。
続いてプチバゲット。
当然ユロさんのバゲットが対抗。
生地の歯ごたえはいい。
私的には歯ごたえありすぎる。
これは好みの問題。
レベルは高いと思った。
しかし、がちで見ると、香ばしさと旨みが
圧倒的にユロさんの勝ち。
ユロさんのバゲットがいかにいいか
わかった。
そして、ドイツコッペ。
これのユロさんの対抗は無いように思う。
ドイツコッペの味わいは、、、
先ずお焦げの香りがたまらなくいい。
皮のいい感じ。
それのコントラスト、
中の生地の粘りと相反する柔らかさ、
歯ごたえ、味わい、
これらがすごくいい。
この味を知ったからには、このパンだけでも買いにきたい。
なかなか優れもの。
私の中で、新居浜ではダントツにトップに踊り出た。
ユロさんとの対比で星とりしたが、
レベルは相当高い。
そんなパン屋さん。
いろいろメニューあるので、たまにほかのパンも
買ってみよう。
いい意味で何か驚きの発見があるかも。