今朝はこれをいただく。
名前はわからないが、
生地はしっかりした生地。
表面にてかり気味のジャムが塗ってある。
甘くない、多分アプリコットジャムのようなもの。
味わい深く香ばしさがおいしい。
食べていていくらでも食べたくなるパン。
これが甘くなれば、多分一個も食べれないだろう。
ユロさんのパンは塩味が超ナチュラル。
塩自体も多分、超ナチュラルな甘みのあるものなんだろうと
想像できる。
だから大好き。
よそのパンはやたらと塩味が強いものが多い。
へたしたら、半分食べないうちから、
塩味に食傷することがある。
ユロさんのパンを主食にしているのは
ここにある。