2011年11月17日木曜日

ユロさんのチョコとクランベリーのパン(暖かめで食べる)

今朝は大好物のチョコとクランベリーのパン。

よく見ると、
真ん中に十字の飾り包丁?
を入れたその一片にも
十字に入れている。

よく見るとおしゃれでかっこいい。


今朝は、少し暖かめで食べる。
いつもは、半分冷やっこさを残して食べていた。

常に冷凍で保管している。
それをレンジでチンする。

普通、パンは冷凍保管で、
それを温めるのはオーブンやトースターが常識。

普通のパンはレンジでチンすると、
べちゃべちゃになる。
ユロさんのパンはそうはならない。

あたかも焼いたかのような香ばしさが
損なわれない。

だから今でも「買いだめ」して
楽しめる。

話がそれたが、
暖かめのこのパンを食べると、
いつもと違う味わい。
チョコが少しビターに感じる。

少し、バターの香りがのってきて、
ビターさ、バターのかすかな甘さ、生地の旨みが
いい感じでハーモニーを奏でる。
めっちゃうまい。

少しひやっこい状態で食べると、
チョコ本来の香りが勝って、
チョコの香ばしさが主張する。

食べる温度で変わる、
そんな楽しみ方ができる一品。

今度は凍った状態で食べてみたい。
考えただけでよだれが出る。