2011年11月26日土曜日

ユロさんのプチチョコとクランベリーのパン、パン・オ・フィグ

今朝はプチ のチョコとクランベリーのパンから始まる。



大きさが少し小さいかも?
と思ってたが、
実際食べてみると、パン自体の濃厚さで意外と
ボリュームが感じられた。

少し暖かめ目で食べてみた。
チョコの香りがなんとんもいい。
クランベリーの食感も主張してる。

ココアの香りが大人の香りを醸し出す。
いつ食べてもいい。
シナモンもかけてみると、さらに香ばしさが強調される。
毎朝食べれる気品と気安さが兼ね備わってる秀逸品。

今朝は食欲あり、
パンオフィグも食べる。


これも甘味があるものの、
香ばしいカラメル臭がなんとも食欲をそそる。

看板商品たるものの威厳が感じられる。
今朝は、シナモンを掛けて食べてみる。

いい具合にあっている。
初めての体験だが、パンの香ばしさと、
生八つ橋の香り?がいい感じ。

シナモンは大好きなアイテム。
学生時代の合成実験でシンナミルアルデヒドを
合成してからの大ファン。

特に甘味系のパンや特定の香りが主張するパンにかけると、
その甘さがマスキングされて
いい感じに抑えられる。
いい仕事する。シナモンは。